アンルシアは妹姫の子孫なの?
勇者ではないアルヴァンの妹の子孫なのに、勇者として覚醒したってことは、
グランゼドーラ王家の血=勇者の血(覚醒するかは個人次第)なのかな。
つまり、同じ王家の血だったトーマも勇者になれなかったけれど、
トーマに子孫がいたら勇者になれる可能性があったということかね。
アストルティア創世記の設定
>通常、魔王が異界からアストルティアに侵入してくると、
>それに反応するように勇者が誕生し、結果的に魔王は倒されてしまう。
魔王
濃厚な魔瘴があふれる世界より現れてアストルティアを蹂躙する、強靭な魔族。
これまでの歴史において、何体もの魔王が新天地を求め、
女神ルティアナがほどこした防護壁を破って地上へ侵攻してきた。
しかし、過去すべての魔王は、勇者をはじめとするアストルティア側の勢力によって倒されている。
これは、魔瘴の希薄なアストルティアでは、魔族が本来の力を発揮できないためだ。
通常の魔王とは異なる生い立ちを持つ冥王ネルゲル
冥王ネルゲルは、アストルティアをおびやかした点では魔王と似ているが、
名が示すとおり魔王とは異なる存在だ。
通常、魔王が異界からアストルティアに侵入してくると、
それに反応するように勇者が誕生し、結果的に魔王は倒されてしまう。
魔族たちはこの仕組みに対抗すべく、
『異界から侵攻するのではなく、アストルティアで生まれる魔族の王』
を生み出そうと画策。
500年前に神殿レイダメテスを利用して死者の魂を集め、
地上で冥王ネルゲルを誕生させることに成功する。
冥王ネルゲルはいわば、歴史上初の“アストルティアで生まれの魔王”
であり、そのため対となる勇者は存在しない。
通常の魔王の場合
魔王 ←勇者 成長した勇者が魔王を倒す
↑ アストルティア
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異界
異界から魔王がアストルティアに侵入すると、
それに反応して勇者となる者が生まれる。
冥王ネルゲルの場合
神殿レイダメテス→冥王ネルゲル
アストルティア
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異界
異界からの侵入者がいないため、勇者は生まれない
ネルゲルおじさんは結果的にプレイヤーというほぼ勇者みたいなのにやられてるわけだから
きのこ世界観みたく抑止力的な何かがあったりするのかもな
勇者が魔王に対する兵器なだけだとすると、10の主人公はそれ以外の脅威全部に対抗する何かなんだろうし
最終的に盟友以外のかっこいい肩書きが欲しいな
>>204
ステップ王「剣の流儀や金髪がなんだ?それよりも濃い血が流れている証ならあるぞ」
スタンプ王「わっはっは!そのとおりだステップ王。スタンプを押してやろう」
あるばん君はバドだし
アンルアがいるわけで・・アルヴァンが生き残ってたら
子孫人間男モブ顔で両手剣もったバトマス勇者が誕生してたんだろうな
これもご先祖様って呼ぶもんなのか
血筋、ならわかるけどアンルシアが「ご先祖様」って呼んでたのに違和感あったなあ
血筋がおなじだしご先祖で間違ってないよ