ウルベア地下帝国とグルヤンラシュについて語ろう

そういえば「ウルベア地下帝国」なのに「砂上の魔神帝国」なんだな。
ウルベア「地下帝国」と呼ばれたのがいつになるのかしらないけど
上にも帝国領があるのにわざわざ「地下帝国」とはいわないだろうし。
「地下帝国」で通してきたのを「砂上」と呼ぶのも不思議。
むしろ「何かしらの理由」で沈んだのか？

砂上の楼閣もじった「そっこー滅びそうなくらいあぶない国」的なタイトルやろ、そいつぁ

あーそっちの意味にもとれるのかｗ

昔は埋もれてなかったのかもな
滅亡して次第に砂で埋もれたとか

グルヤンラシュが最初にウルベアに現れたときは高潔な神官の身なりだったらしいけど
これだけじゃ男か女かわからない。そんな神官であれば身分くらい調べられてるよね。
もしかしてグルヤンラシュは何者かの罠にかかった側なのでは・・。（カミルのように）
奸計ときくと「裏切り」とか「騙されて」とかそういった「原因」みたいなのがあるはずだけど
ウルベアとガテリアが争うきっかけになった「原因」は残っていないのに
「グルヤンラシュの奸計」という部分だけがなぜ明らかになっているのか。

3000年前のウルベア地下帝国には第7代ウルベア皇帝ボラングニムスが君臨
↓
ウルベアにリウ老子がいて「魔神兵」のプロトタイプ3体を試作した
↓
グルヤンラシュが現れた。そして台頭していく。
↓実（グルヤンラシュは女性。皇帝の目に留まる。・・・がグルヤンラシュはリウ老子の技術力とかに魅せられる？）
↓
リウ老子がガテリアに招かれそのままビャン・ダオの家庭教師として居を移した
↓実（皇帝にグルヤンラシュとの仲を疎まれていたことを知ったリウ老子は交友のあったガテリアへ）
↓
グルヤンラシュの奸計により両国は戦争
↓実（何者かが皇帝を何かしらで戦争するように誘導。プロト魔神兵で挙兵させそれを一番寵愛を受けていたグルヤンラシュのせいにする）
↓
ビャン・ダオは冷凍保存されたがリウ老子は残った
実（リウ老子は責任を感じビャン・ダオを守り、戦いの中に身を置いたグルヤンラシュのために・・・）

謎の女性は神官グルヤンラシュでPVは戦争中のグルヤンラシュ。
そして戦争を終わらせようと動くために名前を変えてでてくる。

・・・と予想してみる。（毎度はずれるけど）

グルヤンラシュの悪事はビャン君が生で見てきた事による
情報でしょ。ガタラ外伝で、両国が滅ぶ経緯も書かれてる。

ウルベアが仕掛けたんじゃなかったっけ。
ウルベア側にグルヤンラシュがいてガテリア側にビャン・ダオがいて
グルヤンラシュが奸計を仕掛けるとしたら皇帝に戦争を始めさせる原因が必要だけど
ビャン・ダオがガテリア側にいたら実際に何したかは見れなくない？聞くことはできても。

ウルベアよ
グルグ地下道がグルヤンラシュの根城という形でクエストあったし

そういえば根城もあったな
名前的には盗賊のような響きがある。犯人はヤスラムのように姿を変えて取り入ってたんだろうし
根城を使ったのはウルベアに潜入する前か戦争開始後くらいか。

なんかずっとグルヤンラシュって書いてあるのみると頭がおかしくなって
グルヤンラシュって書いてあるのを頭の中でグルランヤシュって読んでたコワイ

名前を正しく書けないひと続出の予感