エルガドーラについて考察する
魔王アスバルの母親『エルガドーラ』にはどう思いましたか?
エルガドーラに関する以下のような話題がありました。
833: 2020/06/05(金) 10:44:47.93ID:SsZS+y3e0
実際エルガドーラって死に際はなんか良い感じに親子愛っぽく描かれてるけど終始一貫して毒親から変わってないからモヤッとする
それでも放っておけない辺りアスバルからはDVされ続けてたけど母親だから割り切れないという闇を感じる
それでも放っておけない辺りアスバルからはDVされ続けてたけど母親だから割り切れないという闇を感じる
834: 2020/06/05(金) 10:48:18.03ID:d45k1SRR0
イーヴ王が地下に幽閉されてる頃、幼いアスバルを連れてアストルティアへワープ
王はアストルティアで死亡されたとされてる(城の広場NPC)
エルガドーラは最初カらクズ(濃厚)だとしたそうやね
王はアストルティアで死亡されたとされてる(城の広場NPC)
エルガドーラは最初カらクズ(濃厚)だとしたそうやね
836: 2020/06/05(金) 11:03:36.49ID:f8Zx11oq0
血統や伝統に誇り持つエルガドーラはイーブ王のゼクレス魔導国の改革に付いて行けなかったんだろうね
父親そっくりのアスバルが同じ道を歩む事を恐れてあんな毒親に
改革反対派の協力もあったんでしょうね
父親そっくりのアスバルが同じ道を歩む事を恐れてあんな毒親に
改革反対派の協力もあったんでしょうね
837: 2020/06/05(金) 11:05:27.66ID:D1TwVQWE0
>>833
ひどいことされたけどあの人にはいいところもあるから、で離れられなくなるタイプ
ひどいことされたけどあの人にはいいところもあるから、で離れられなくなるタイプ
838: 2020/06/05(金) 11:10:35.84ID:zIasBTgu0
平和な世であればとんでもない毒親だけど
混乱する世界において、治める能力がある息子があんな感じじゃ、多少(洗脳)はしゃあなし
混乱する世界において、治める能力がある息子があんな感じじゃ、多少(洗脳)はしゃあなし
841: 2020/06/05(金) 11:18:25.35ID:2xeVRW1or
為政者として必要な能力と親として必要な能力は違う
857: 2020/06/05(金) 12:21:57.68ID:AoK6KznR0
>>833
最期の叱責は「母親」だったからなあ
最期の叱責は「母親」だったからなあ
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コメント一覧
アスバル自身もヴェリナードの人達の記憶弄ったりして
一切悪びれてない事が闇を感じさせるわ…
一人っ子の跡継ぎでありながら、国民のことなんざこれっぽっちも考えず
国外逃亡企ててた時点でアスバルは闇の塊よ。
それを助けようとしてたユシュカにも打算が見え隠れしている。
目の前で母親が二回死んでみせて、ようやく目が覚めたって話。
母親の傀儡+生殺与奪握られてて
自分の路線と真逆の方針強要されたら
どっか逃げようとしても不思議じゃなくない?
そもそも王が国民の事考えないといけないって義務なんてないし。
サブクエ「想いを針にこめて」の後だと、エルガドーラをフォローする要素がなかった…
叔父さんが元凶みたいに言われてたけどイマイチ納得できなかった
母親が生きてる間は母親が主導してたんちゃうのか