ルティアナとナドラガについて考察する

種族神や時元神を殺して来た流れからして、最後は狂った創造神（ルティアナ）を討つと予想している
ルティアナは子育てを失敗した毒親なイメージ

ナドラガの件は馬鹿な長男が弟妹達に嫉妬しただけだろ

>>506
親離れ子離れ的な話はしそうな気がしてるが倒すまでいくかは疑問な程度
過酷な使命を与えてすいませんでしたとか言い出す可能性もあるな

>>507
典型的な兄弟の育て方の失敗例だと思う
兄弟（6種族）産んだ後すぐに居なくなって、何のフォローも無かったみたいで
しばらくずっとナドラガ（龍族）一人で負担をさせられていたかも

母親（ルティアナ）にはお兄ちゃんだから我慢しなさいと一方的に言われ、産まれたばかりの弟達を残して去った
それまでお兄ちゃん一人でやるしかないから、途中で精神を病んでしまったかな
ルティアナが兄弟作る前にナドラガが猛烈に反対したのに全く聞き入れてもらえず、
ルティアナもナドラガを納得させる節すら無かったみたいで、結局ロクな顛末にならなかったな

>>514
育児放棄を押し付けられた恨みじゃなくて
赤ちゃん返りしてままの愛情を独り占めしたかっただけかと思ってた

育児絡みだとアバさまが乳児のエックスくんを若夫婦に預けようとしてたけど、
その頃にはアバさまんちにもシンイがいたはずなのにシンイくんのご両親はすでに他界してたんだろうか

神に育児だのなんだの人間的な概念を当てはめるのはどうなのかな
神って産まれた時から完成されていて成長も老化もしない、不変不滅の存在かと思っていた

日本神話やギリシャ神話とか、神でも肉親兄弟の争いなんて普通に書かれているしね

>>519
おかんのルティアナが末息子でチカラはないけど勇気がある人間の神グランゼニスを殊の外可愛がってナドラガは末弟に嫉妬じゃなかった？