リナーシェは魅力的なキャラだと思う

まぁ、流石にウェブニー来年は上がれないだろうしまだ出番あるリナーシェは来年本線には出られるだろう。見た目が単純に女性として可愛いと言うのも強いし。

リナーシェは苦労知らずに見える苦労人で一般受けするタイプではないから厳しいかもな

リナーシェはあのスカートが30年前の感じで厳しい

リナーシェ良いか？
騙し討ちしようとしてたし英雄に選ばれるなら妹の方が相応しいだろ

リナーシェは今回が一番のチャンスだったと思うなぁ
もうちょっと上にいけると思ってたから残念
次のバージョンですごく良いところを見せたとしても予選終わってると思うし不憫

>>739
600年前の人ですし

リナーシェはなー、デザインもそうだけど
背景考えたり本棚読んだりしてないと、いい歳してあざといことしてる女性にしか見えない
実際は国と妹のために身を削る自己犠牲と、国の存続のために有効な手を打てる先見性と、歌の力をなあなあにせず検証する思慮深さを兼ね備えてるんだが
それまで盟友様呼びだった主人公を最後に名前で呼んでるので、次出てくる時は主人公にデレてる可能性はある
それが予選に間に合うかだが

神化後は超範囲補助系の強キャラなのに戦闘で生かせないのか

別に魅力ないキャラではないんだけど特に突出してもいないのよな
他の悪神と違って、自身が悪神に呑まれることなく分離してのけた鋼メンタルは流石だけど
結局は主人公を頼らず敗北フラグそのままに挑んで負けちゃったし

>>745
リナーシェ、いい年というか……
即位したのが１２歳でヴィゴレーと婚約した時点で１７，８歳なのがキッツい
リアル高校生ぐらいで敵に取り入ろうとして、あのクネクネになるコルレーンの環境って一体……

乱世ほど成人年齢は下がるもの（子供を子供扱いする余裕がない）だし、そこは別に…
てか享年を考えると、アリアより年下なんだよな実質
アリアが英雄レベルの能力や功績を残したのもリナーシェより年上になってからだろうし

>>748
だからそんな歳でありながら、ウェナ諸島全体のために身を捨てる覚悟と先見の明があったってことだろ
あの時代の根本的な問題は食糧不足で、わずかな食糧や肥えた土地を巡って争いが絶えず
その中で自分の歌なら食糧不足が解消できるとわかり、浅はかならコルレーンだけ栄えさせて食糧を盾に他国を隷属させることも考えられた中
敵国と血縁になることで統一国家を作り、当面の衝突を避けようとしたんだから
ただ先見の明がありすぎて、個人の中にある感情を推し量りきれなかったのは頭のいい人の失敗ではある
あるいは愛に生きるウェディだからこそとも言えるか

歌姫の絶望の本棚の大工たちのように手を取り合うことで憎悪を飲み込める人もいれば
ジュレイダ連塔遺跡の幽霊のように不信感を払拭できずねじ曲がってしまった人もいる
そういうのちゃんと描くところは好きだわ

去年はりえないほど嫌われていて、好きという人がいても
「魚だから」とか「見た目が好きだから」くらいの理由しか語られていなかった
で、ダントツ最下位から予選で勝ち上がってきて
キャラの深みを熱く語る人が出てきたんだからたいしたもんだと思うよリナーシェ

>>757
去年はりえないほど　×
去年はありえないほど　○

いやほんと、去年は周りの女性フレの評判が散々だったんだよ
それが6.1以降180度くらい評価が変わってたからなぁ

ウェナ諸島全体のためでもなんでもなく、アリアひとりのために
それが最善だと思った（実際にそうだった）キャラだと思うけどな、リナーシェは

>>761
そうよ
第一はアリア

ただ王女という立場である以上、アリアの人生を安らかなものにするにはウェナ諸島が平和にならないと不可能だからな
そのためにどうするかを考えた結果が作中だし、結末としては正しかった
ただその行動をアリアや両国の国民がどう思うかを想像しきれてなかっただけ
あとはどんな扱いされようと耐えようと思っていたヴィゴレーが本当に自分に優しくしてくれたので、目が曇った部分はある
一番苦しいと思っていた部分が思ったより楽だと、全てが上手く回っていくように錯覚するのは誰でも経験したことはあるはず、そんで落ち着いていれば気づけた落とし穴にひっかかる