10と9のグランゼニスは同じ?別物?
おれはむしろセレシアが大樹になったあと
バラバラにされて封印された創造神グランゼニスを
女神ルティアナが善の人間種族神として復活させ
種族神の末席に据えた。と思ってる。
大いなる闇の根源は創造神グランゼニスを善として復活させた残りの悪の部分
闇の創造神ジャコヌバだとおもっている。
これスゲーいいな
ここまで繋げておいて藤澤も方舟シリーズと銘打って大切にしてたのに
9完全別世界っす乙乙みたいなの悲しかった
9の時点でオーグリードは創造されてたみたいだし
5神兄弟の一角の闇が根元になると少しスケール縮む
9の時点でオーグリード大陸創造って
ランドンフットのランドンクイナのモンスターメモの奴か。
DQ10 DQ9
●万年前ルティアナが終末世界の ●●年前女神セレシアが大樹へ。グランゼニスパパ意気消沈。
神から創世の力を貰い惑星を生成 ↓(エルギオス反乱・ガナン帝国の台頭)
種族神創造 創造神グランゼニスバラバラ事件発生
種族神が大陸創造 ↓
ランドン山脈 女神セレシア復活「私が存在しているという事はグランゼニスは生きている」
・(ランドンクイナ) ↓
・ ナイン君エルギオスを倒し人間へ。女神の果実を食べて超人間へ。
・ ↓
ルティアナが善グランゼニスを ナイン君が闇グランセニスの体達をボコボコにする。
創造し末席へ。 ↓
・ (ここより妄想ルート)善グランゼニスの波動を探知。闇グランゼニスが
・ アストルティアへ押しかけ女房。
・ ↓
ルティアナ行方不明 ルティアナvs闇グランゼニス
・ ↓
ナドラガ神反乱 ナドラガの闇に取り入り力を貸す代わりに善グランゼニスを倒す。
善グランゼニス行方不明になる ↓
・ 箱舟で追いかけてきたナイン君。しかしなんやかんやあって
・ 初代災厄の王と戦い勝利。飽きたので帰る。
・ ↓
5000年前 DQ9の世界はまだ存在する?
あの時封印されてた闇の部分がのちのち大いなる闇の根元になるとか
最高にコネクションしてて素敵すぎるw
もっというと9と10が同じ世界なのは無理がある
ルティアナが終わりかけてる世界の神から創世の魔力を賜り、遥かなる旅を経て作ったのがアストルティアの始まり
終わりかけてる世界が9でルティアナに創世の魔力を与えたのが9グランゼニスだと思われる
9と10の世界は別物っていうのは色んな情報から考察できるから
わかりやすいし同意できるんだけど
グランゼニスが別人とは断言できないと思う。
グランゼニス同一人物説は出ている情報の
「人間の神」「グランゼニス」って情報が9と10で共通で
だからこそ「もしかして同一人物?」という考察が生まれているだけ。
それを否定するのに「別世界だから別人」と断定されても
「ルティアナはその別世界から来た」わけだから
もっと別人であるはずという否定するための「確定した情報」がほしい。
別人かもしれない。ならわかるけど・・・。
・黒竜丸
・ハヌマーン
・Sジェネ
・Sキラー
・アトラス等
グランゼニスの闇の部分なんてこの程度の奴らだぞ
ジャゴヌバよりも魔法の迷宮の12将にでも使った方がしっくり来るレベル
10体全部判明してないやろ!w
それにゲームとして戦闘すると弱いけど、挙げたそいつら割と強い扱いなんだぜ・・・
ネルゲルをフルボッコにしてこいつ弱いから冥王とか名前負け!www
っていうようなもんだろw
アトラスなめんな!w
「グレイナル」「天の箱船」「サンディ」
9世界の文明の跡とか天使の末裔がいないのは何故?
それは9世界とは別世界だからではないのだろうか
末裔もクソも人間の世界に特に神代超えて伝わるようなデカイ派閥や血族はなかったよ
ドミール人の末裔みたいな感じで残ってりゃよかったかしら
グレイナルも骨になってるしどこかで滅びてるでしょ
神話の中の名前が地名やなんかは残ってるぶん逆にすごい
それもレンダーシアに集中していることからも
レンダーシア=元は9の大陸と考えることすらできるくらい
(ただ巨竜の霊丘にグレイナルがらみのクエストがあり大きな骨が横たわってることから彼は種族世界を超えていた存在とも考えられる)
同じくドラクエでも4から5なんかじゃ残ってるものなんて神や天空の勇者くらい
同じく人間の世界を守り続けた王者の意志はのこってるしグランゼニスの加護もレンダーシアに形を変えて残ってる
ルティアナが6柱神に伝えたのがグレイナル神話
混沌から箱舟で逃げ出せたのがサンディとアギロ
混沌に形をとどまれたのが災厄の王とグレイナル
グランゼニスが年月とともに力が弱まってきて娘に全て託したんだと思うよ
ジャゴヌバは老衰グランゼニスと9世界を滅ぼしたあとにルティアナの跡を追ってきたんだろう
ルティアナは今度は光の河に変えてジャゴヌバからアストルティアを守ってる感じ
だいたいこんなもんでいいだろう
同じ人間の神とは言うけど9は人間しかいないし、人間を含めて全てを作った偉大な創造主だから、人間の神でもあるってだけで
女神の果実と言ったら女神セレシアしか有り得ないわけで
女神の果実・・・セレシア・・・女神・・・創世の果実・・・創世・・・
つまりな
女神ルティアナ=女神セレシアでほぼ確定したようなもの
女神ルティアナをセレシアということにすれば別人グランゼニスが出てくるのも可笑しくないんだよ
何故なら「子供をパパと同じ名前にした」これだけでいいんだよw
何でセレシアはルティアナに名前を変えたんだよ
結論ありきの妄想じゃなくて、証拠で示してみろ
証拠はない
version3で主人公が断罪の剣という名の神器セレシアでナドラガがぶった切ってる
これだけでもセレシアも大きく関わってるのは明らか
一番しっくりくるのがルティアナポジションってだけ
女神セレシアが女神ルティアナではないか~という考察も
昔からチラホラ聞くねw
Ver4になってから女神の果実もでたし(女神であれば問題ないのかもしれないけど)
確定はしてないから断言はできないけど。
でもそうなると女神の果実のことで思い出したけど
そもそも果実は女神が大樹になってから星のオーラで実をつけたあと
事件のせいで果実があっちこっちに飛んだよね。
この実が9のセレシアのもの「じゃない」としたら。
女神ルティアナって光の河の下かどこかで大樹になっちゃってるんじゃないの・・・
完全にパパとはまったくの別人だとしても
セレシアが昔のパパは人間を滅ぼそうとした恐ろしい人だったから、人間に優しいパパを想って名付けたでもいい
何でもいいけど
9と10は別人ということにしたほうがしっくりくるんだよ
あれを同一人物にするとどうしても矛盾が生じる
「9の創造神グランゼニスは死んでいない」ということでいいね
眠れる神グランゼニスが夢の中で奇妙な時間のずれがある別世界を作り出したのかもしれない
女神ルティアナ
星海の果てより混沌の時空に辿り着き、混沌よりアストルティアを創造する。
とこしえの揺り籠と呼ばれる世界から来た者。滅びようとしていた世界の神より創世の魔力を賜り、新天地を求め永き旅を続ける。やがて塵芥の漂う空間に着き、塵を集めて大陸と月に、光を生み出し太陽とした
グランゼニス9
DQ9の世界の全てを創造した最高神
後に10体の魔物に分離。
グランゼニス10
人間の神。末弟。ルティアナから厚い加護を受けている。
ルティアナの設定より9と10が同じ世界というのは無理
グランゼニス10だけ厚い加護を受けてるのはルティアナがセレシアだからだと思うんだよ
ルティアナがセレシアだという前提で話するのも違うと思うけど